無断の写真撮影・掲載に訴えます
今日は、はっきり言って、ただ金儲けの事しか考えず、著作権、肖像権違反すれすれの写真を掲載している「三流週刊誌」と、写真を隠し撮りしている「カメラ小僧」に、はっきり物申したいことがあり、記事を書かせてもらうことにしました。
もちろん「訴えます」と言っても、別に僕が訴訟を起こす訳ではありませんが、今後エスカレートした場合にテレビ局や女子アナ本人に訴えられる可能性があると言う警告の意味を込めて、糾弾するような内容になりましたが言わせてもらいます。
一度「プライバシー侵害に物申す!!」(6/26)で記事にしており、一部重複する部分もありますが、改めて大々的に取り上げることにしました。
なお今回の記事作成に当たっては、雑誌「SPA」10月17日号も購入し参考にさせてもらいました。
まず「カメラ小僧」の実態から述べます。女子アナ写真には、記者が張り込んでスクープを狙う、いわゆるパパラッチ写真も有りますが、今はスポーツやイベントの出没を狙うカメラ小僧の方が主流になって来ており、そこに写真争奪戦が起こっています。
ここである一例を挙げます。月収は5~15万の彼は、希少価値のある新人アナの撮影を狙い、高価な席を取り、新人アナが現れるや人混みを抜けて挙句の果てに関係者席に潜入し、写真撮影をしたと言うことです。つまり周囲の視線もお構いなし→ルールも完全無視→狙った写真を必ず落とす→女子アナサイトでチェック→お宝ゲットと言うことです。
次にもう一例挙げます。月収は30万で、まず1~5万(パンチラになると10万)で写真週刊誌に買い取ってもらい、次に女子アナ専門の編集プロダクションに1点500~3000円で使わせてもらうようです。実はアイドルより安定性があるそうです。しかし、中に顔を覚えられている女子アナもいて、服装も胸元を隠し黒系のパンツルックにしたりしているそうです。
女子アナブームに乗ってカメラ小僧もパパラッチ化しており、金銭と時間がかかる張り込みは記者に任せて、カメラ小僧に指令を与えるケースが増えて来ています。さらにはミスコン受賞者の情報を大学生から集め、突撃取材で出版社名のみ語り過去の写真を入手しているそうです。
装備も、ネット、番組表、カメラ小僧仲間から集めたスケジュール表、隠し撮りのための穴を開けたバッグ、タバコケースとあります。
これを聞いてがっかりしましたね。女子アナ本人に了承も得ないで写真撮影して、それが面白おかしく掲載している地点で肖像権侵害ですね。女子アナを正しい目で見れない、何の気持ちも考えないカメラ小僧の輩に収入が入ること自体納得行きません。
さらにはカメラマン同士の潰し合いも存在しているようで、もはや見苦しい場面です。他人がサインを求めても、自分のカメラを優先しろと罵倒しているのがいますから。
そして一般の方も、私的利用でも無断撮影をしないようにお願いします。特にオフの時に声をかけるのは避けてもらいたいです。
次に「三流週刊誌」の実態を述べます。2~3年前に女子アナ特集の発行部数が伸びたことにより、これまでの記者の張り込みに加え、女子アナメインの編集プロダクションが登場し、カメラ小僧から女子アナ写真を収集し、出版社に貸し出し、ページ制作を請け負い、女子アナ写真が流通し氾濫するシステムが確立されたようです。
しかし現在の背景として、著作権侵害の可能性が高い画撮(放送のキャプチャー)は大手では避けたり、また成人雑誌にシールを張らなければならなくなったため違法すれすれの過激な内容で売り込み、その際いいネタがないので、手軽に入手できかつ人気の高い女子アナが記事になっているようです。
88年にフジと日テレからアイドル的な人気を誇る女子アナが登場し、イベントのパンチラ写真ガ掲され始めました。その後90年代は一旦はアイドル化が消息しますが、単発過激写真は出回っていました。そして2000年過ぎにUアナ、Tアナ、Nアナが登場した辺りから、女子アナ専門ムックが大量に出版されました。同時に巨乳アナの人気が爆発したり、スキャンダルも取り沙汰されるようになりました。
そして下半身の盗み撮りの変遷は、
パンチラ→パンツスタイルで登場→腰パンチラ、パン透け→Tバックをはく→それに読者が興奮する
と堂々巡りであります。
さらに男性誌に登場する女子アナ写真&記事の頻出パターンには以下があります。
唇のアップ、(オフでの)メガネ姿、(グルメ番組での)フェラ顔、脇下の写真、持ち物から資産推定、ミスコン時代の写真、女子アナ不仲説、××撮り写真
とどこで取られたのか、何が根拠か分からないのもあり、手を打ちようがないのもあります。
もう呆れ果てて何て言えばいいのでしょうか。はっきり言って僕は変な目線で見たくないですし、知られたくないプライベートまで知りたいと思いませんし、一生懸命仕事している姿を見たいのであって、プライベートまではそっとしてあげたいです。
本来なら「三流週刊誌」の非買運動を勧めたい所ですが、僕も過去に買ったことありますし、現在も一応内容を立ち読みでチェック(監視)しているため、あまり言えない部分もあります。読みたい内容目当てのために、読みたくない内容も読まれては困る内容も、抱き合わせで買わなければならないのには、何も言えない部分もあります。しかし、不満のある点ははっきりさせてもらいたいです。
写真以外では、特に中野アナと中村アナの件は嫌と言うほど読んでいますが、中村アナ本人が嘘をついていない以上、この2人は仲がいいはずです。これに関してはファンの間でも論争が起こっているのがとても悲しいです。
次にテレビ局側がどのように女子アナを守っているかですが、
さすが公共放送のNHKは、本来の趣旨に合った取材をお願いしており、名誉毀損やプライバシー侵害には抗議など必要な措置を取ると、しっかりしています。
TBSも、取材を断ったりイベントのセキュリティ対策をしたり、女子アナに恥ずかしくない衣装を指示したり、著作権侵害に厳正に対処しています。ただし日常の行動のマニュアルまでは用意していないようです。
テレビ東京も、出版社に問い合わせしたり、常識的な服装やコンプライアンスの遵守程度は求めているようです。
一方日テレからは拒否の回答、フジテレビとテレビ朝日は無回答でした。
しかし、前述した写真が載せられたり、イベントや画像のキャプがどこからか分からないケースに悩まされているのが現状のようです。
さらに、女子アナが特別な存在にもかかわらず特別措置がないのも問題で、結局女子アナ側がタクシー通勤やセキュリティの高い住居と言った対策をさせられていることになっています。
そればかりか、局側も有名税で済ませており、人気や認知度が上がればそれに越したことないと思っている所もあり、さらに衣装が指定されているためどうにもならない部分があります。
テレビ局側も、黙認したり逃避する(イベントの中止、公表しない)のでなく、「三流週刊誌」や「カメラ小僧」に対しもっと毅然とした態度を取ってもらい、はっきりとした違法行為の線引きをしてもらいたいです。そして、何より女子アナ本人の意志を尊重してもらいたいです。
だからこそ、三流週刊誌はそれをなめてつけ上がって、胸チラやパンチラでは訴訟にならないと思い、お咎めが来ないかすれすれの所でやられる始末です。
最後に女子アナの論理ですが、
問題が2つあり、1つは社会的に女性アナウンサーの職業が低く見られていて、"女子アナ"と言う呼び方が象徴的で(これには僕も返す言葉がありません)、もう1つは女性アナ自身のプロ意識が低いことです。この2つが互いに連動し、視聴率を取るために本来の仕事でないことをさせられ、結果女性アナが「誰でも出来る」、「結局は容姿」など低く見られると言うことです。
女性アナ側も、仕事に専念し、自分の信念をしっかり持ち不満をはっきり述べてもらいたいです。
だが雑誌「SPA」でも書かれていなかった裏事情もありましたので、こちらも主張させてもらいます。
女子アナとアイドルで事情が異なる件ですが、アイドルの場合は写真が掲載されることによって収入が増えますが、女子アナは原則給料は一定と言うのがあります。そしてアイドルは事務所に許可を得ている場合も多く、また事務所がプライベートにあまり干渉していないのもあります。
そして一部芸能人の記事を扱えないのは、大手芸能プロダクションの圧力があり、逆らうと有名女性アイドルのインタビュー・グラビアが前面禁止になるからです。だから、対応が甘いテレビ局(女子アナ)や力のない中小事務所に矛先が行くのです。
出版社は、所詮は金儲けのために自分を保守しているに過ぎないのです。
当ブログでは画像、動画を扱っているサイトやブログもリンク登録してありますが、これは、僕としては画像があった方が衣装や番組の雰囲気が分かっていいですが、ただ映りの悪いのはちょっと避けてもらいたいかなと言う、メリットとデメリットの両方を考えた上で、メリットの方を取っています。
先ほど画像のキャプが違法と述べていましたが、商用目的でないのなら構わない部分もありますが、しかし書籍の全文掲載とかは避けるべきですね。これも局側が黙認しているので、して良いことか悪いことかはっきりしないのがありますが。
あと確かにこちらでは、イベントの女子アナ出没情報を掲載しており、今度の冬のイベントでも取り扱う予定でいますが、これは純粋に女子アナに会いたい人に向けて掲載したものであり、決して隠し撮りを増長させるものではありません。
悪用が続出した場合、最悪当方まで肖像権侵害の助長の責任を問われ、掲載の中止を要求される可能性もあります。他の利用者の迷惑にもなりますので、絶対に当方の情報を営利目的などの不当な目的で二次使用しないで下さい。
ここまで言いたいことを全て主張して、三流週刊誌やカメラ小僧に叩かれないか心配です。この際思いを全て吐き出させてもらいましたが、まあ批判的なコメントには反論も用意しますし、それを超えた中傷めいたコメントは承認制で防げることになっていますし、何より当ブログにお越し頂いている方に悪い人は少ないことを信じています。
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コメント
初めまして、いつも楽しく読ませて頂いております。
今回の件ですが、自分も週刊誌とかに好きなアナウンサーが出ていると、やはり気になって目を通してしまいます。ですが、殆どが価値のないといいますか、「だから何?」「この人とこの人が仲が悪いからどうなんだ」と読んで後悔する記事ばかりです。
正直、こんなのが商売になっているのが問題なんですよね。フジテレビが無回答だったのも、多分話題性等を利用したい部分もあるからノーコメントにしたのでしょう。
>三流週刊誌やカメラ小僧に叩かれないか心配です。
もし叩きがきたら、一個人のブログの記事でムキになるのならそんな商売してんじゃないと言えばよいのではないでしょうか。
他のファンサイトのブログを読むと、自己の考えの押しつけだったり、ライバル有名人の誹謗中傷だったりする場合が多いのですが、CXファンさんの記事は、非常に中立な立場でよく考えてつくられていると僕は関心しています。
今回の記事はブログの炎上が相次ぐ昨今、非常に勇気のある行動です。これからも色々な問題が起こると思いますが、このブログを続けて頂きたいです。
投稿 くらやみ | 2006年10月16日 (月) 03:54
くらやみさん>
初めまして、当ブログを運営しているCXファンです。当記事に賛同の意見ありがとうございます。
今回の記事の発表には確かに少し勇気は要りましたが、僕は不満があるなら、心の底で黙っておかず、はっきり口に出しないと済ませられないタイプですので、逆に心がスッキリ晴れたと思っています。もちろん、面倒なことになりたくないから、非常識で理不尽なことには一切関わらないのが一番無難ではありますが。
でも個人のブログで公表しないとなかなか糾弾は難しいですよね。他に何名の方が同様の不満を持たれているかは分かりませんが、それを直接週刊誌に言った所で黙殺されるだけですし、テレビ局側も女子アナの知名度と人気を上げるためなら少々のイメージ低下があっても差し引きで利益になると思っているのでしょうね。結局の所、利害関係や力関係の存在によって問題化していると言うことです。
この「三流週刊誌」と「カメラ小僧」を糾弾した記事の存在も、張本人に知られるのは時間の問題と思いますが、炎上が全然起こらないのは反論とか然るべき処置が怖いからでしょうか。さすがに他所なら炎上が起こる可能性は考えられますが、当ブログに問題内容が含まれていない限りすぐに収束し大事には至らないと思います。
こちらの行為も誹謗中傷や営業妨害と言えないことはないですが、向こうは著作権・肖像権侵害、プライバシー侵害、名誉毀損や脅迫に準じる不法行為を行っていますので、こちらが勝てるだけの主張はあると思います。
表現の自由、報道の自由、知る権利とかありますが、ただ都合のいい所だけを主張しても、問題点や背景を説明しないと説得力に欠けると思います。
でもカメラ小僧の商売が成り立っているのは、三流週刊誌の商売が成り立っているからで、その理由はやはり買う人がいるからでしょうね。女子アナに関係ない第三者やアイドルのグラビアなどを目当てで買うケースもありますが、下ネタ目当てで買う人は、行動をしていないだけで基本的にカメラ小僧の類と同じで、真のファンとは言えないと思います。
したがって、今後は三流週刊誌の購入は自粛しようと思います。
記事ではまだ書き切れなかったことがありましたので、追記させてもらいますと、
実際の所、以下のような対立関係が少なからずあると言う構図が成り立っています。
テレビ局←→女子アナ
↑ ↑
↓ ↓
アナヲタ←→カメラ小僧、三流週刊誌
「女子アナ」v.s.「カメラ小僧、三流週刊誌」の対立は、もう言うまでもありません。
「アナヲタ」v.s.「カメラ小僧、三流週刊誌」の対立も、イベントで見苦しい場面を見せたり、記事の内容で読者を不快にさせている点で言えると思います。
「女子アナ」v.s.「テレビ局」の関係が微妙で、女子アナがテレビ局に雇われて給料をもらっていると言う従属関係は一応ありますので、あとは女子アナ本人が、売れるためならどんなファンサービスでも行いバラエティに出演するのか、あくまで本業に専念しイメージを守るか次第になると思います。
「アナヲタ」v.s.「テレビ局」の関係もまた微妙で、一応テレビ局が女子アナを出演させ視聴者に売り込む仕事は果たしていますので、問題となるのは後に述べる「アナヲタ排除」となります。
テレビ局側がイベントを中止したり女子アナ出没情報を発表しない件で、過去に記事にしたことあり、論争もありました。
「アナヲタ排除をどう見るか」(7/22)では、完全アナヲタ擁護でした。
一方、「アナヲタ排除を局側目線で語る」(8/30)は、局側弁護であります。
言っている内容は違いますが、本質は同じと思います。
このように物事を色々な角度から見て、なるべく中立目線で、そして悪い物事を見切る必要があると思います。この方針で今後も行きたいと思います。
投稿 CXファン | 2006年10月16日 (月) 21:04